小倉3R障害未勝利
9月4日(土)小倉3R障害未勝利 直芝2900m
△1 アイアングリーン 林 満明 20
2 メイショウアルグン 今村 康成 初
△3 セフティファンキー 南井 大志 10
◎4 トーセンウーノ 難波 剛健 10
5 キフジン 西谷 誠 70
▲6 カシノヨウスケ 高野 容輔 10
7 パープルパッピー 岩崎 祐己 初
8 プロスペクタス 加藤 士津八 30
○9 ポーラシークエンス 金折 知則 0
10 テイエムテツワン 出津 孝一 40
11 イナズマアマリリス 中村 将之 80
△12 メイショウアサガオ 植野 貴也 20
小倉の最終週で、ここ2週に比べるとメンバーが揃った。
◎(4) 前で競馬できるようになって成績も時計も安定してきた。ここ2走は勝った馬が強かったと考えるべきでこの相手でも力上位。
○(9) 障害2走目。初障害の前走は、バンケット前の障害の着地でバランスを崩して以降リズムを欠いたレースになってしまった。その割には後半、差を詰めてきており、2走目の上積みがあればこの相手でも勝ち負け可能。(出資馬だけに多少のひいき目は入っているかもしれません)
▲(6) こちらも前で競馬できた時は安定した時計で走っている。前で競馬できればチャンスあり。
△1(1) 休む前に実績はあったとはいえ、前走一気に時計を詰めてきたのには驚いた。調子が上向いてきたとも考えれるが、それよりも乗り替わりの効果の方が大きかったと考えたい。
△2(3) 連闘。前走は楽に勝たなければならない相手に3着。時計が速くなっても対応できる能力は持っているが、ゲートを出ないためどうしても前半中団より後方に置かれてしまう。今回は頭数も多くなり、差し損ねて4着ということも十分考えれれる。
△3(12) 障害2走目。初障害の前走は、中団後方からの競馬。飛越があまりスムーズではなかったが、後半追い上げて5着。2走目の上積みがあれば3着争いも可能。
三連複
馬1馬2 (4)(6)(9)
馬3 (1)(3)(4)(6)(9)(12)
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