阪神4R障害オープン
4月4日(日)阪神4R障害オープン 直芝3140m
○1 マヤノスターダム 植野 貴也
△2 アグネスヘルメス 北沢 伸也
△3 テイエムモノノフ 佐久間 寛志
▲4 エイシンボストン 西谷 誠
5 デイトレーダー 金子 光希
△6 メイショウラダック 今村 康成
7 ブルーアルパイン 小坂 忠士
8 ビコーフェザー 岩崎 祐己
9 ゼットコマンダー 熊沢 重文
◎10 ニホンピロファイブ 林 満明
11 スナークムサシ 仲田 雅興
12 ランドマッハ 金折 知則
13 チョウラブラブ 黒岩 悠
直線芝で置き障害のあるコースで先行力を重視したい。
◎(10) 前走は休み明けのためか、3コーナー手前でついていけなくなったが、直線は盛り返していた。一度使われた上積みに期待したい。
○(1) 前走は昇級のG2で9着ながらも着差はそこまで離れていなかった。休み明けの馬が多く、使われている馬の中でこの馬を評価。
▲(4) 休み明け。夏の小倉以来になるが、そこでの時計は優秀。仕上がり次第ではあるが、休み明けの中では最上位の評価。
△1(6) 前走は、好位追走から止まった2走前から一変し先行しハナ差の2着。今回は直線の芝がどうかだが、先行できる脚質はマイナスにはならない。
△2(3) 休み明け。小倉で勝ち上がったときの時計は非常に優秀で、次走は重賞に挑戦し5着。こちらも仕上がりが気になるが通用する力はある。
△3(2) 休み明け。前走はさすがに相手が強すぎた。勝ち上がったときの時計は優秀で、阪神コースの経験もある。
三連複
馬1馬2 (1)(4)(10)
馬3 (1)(2)(3)(4)(6)(10)
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